202008.22Sat.

アート共同保有「ANDART」バンクシー作品の第二弾を8月25日正午12時より販売開始!~前回の好評にお応えして、早くもバンクシー第二弾決定~

株式会社ANDART(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松園詩織)は、匿名を貫きながら社会問題に根ざした批評的な作品を手がけるグラフィティアーティスト・バンクシーの作品オーナー権を8月25日(火)正午12時より販売開始することを決定しました。先月の販売時には好評につき2時間以内の完売となり、購入が叶わなかった皆様からのリクエストも頂戴したため期間を空けずバンクシー作品第二弾の販売を行います。

■販売作品のご紹介

Banksy(バンクシー)”Jack and Jill (Police Kids)”
販売開始:8月25日(火)12時(正午)〜

<作品解説>
鮮やかなスカイブルーから感じられる爽やかさの対局にあるブラックユーモア、解釈を受け手に委ねるバンクシーらしい風刺作品
本作は、”Jack and Jill”という18世紀よりイギリスで歌い継がれる有名な童謡にちなんで名付けられている。鮮やかな水色の背景に、少年Jackと花かごを持つ少女Jillがスキップするかのごとく楽しそうに駆けている様子は童謡の歌詞をなぞり一見楽しそうな少年少女を描いているようだが、バンクシーらしい皮肉なメッセージが込められているのが特徴。背景の鮮やかな水色や、純真な少年少女の表情が爽やかさを感じさせるが、”POLICE”とでかでかと記された防弾ベストによりバンクシー特有のダークユーモアが重なり、メッセージ性が大きく変わってくる。自由に駆け回る少年少女を締め付けるかのごとく着用されている警官の防弾ベストが、「POLICEという単語に裏打ちされている法律や権威といったものに自由を抑圧されている人々の様子を描いている」とも解釈されている。作品名に(Police Kids)が付け加えられているのもそういった風刺を強調するものではないかと言われている。
本作も前回のバンクシー作品同様、バンクシーが自身の作品の販売や真贋鑑定を行うために設立した機関「ペストコントロール」による証明書つきの真作。この時代のバンクシー作品ではP.O.W(バンクシーが自身のシルクスクリーン作品を発売していたオンラインギャラリーとも言える存在であったショップ「Pictures on Walls」)のエンボスがついているものとそうでないものがあるが、本作は作品左下のエンボスもついておりカラーの刷りも美しく保存されている。

<作品情報>
・タイトル    Jack and Jill (Police Kids)
・アーティスト  Banksy(バンクシー)
・制作年     2005年
・出品元     Private Collection

<販売情報>
・購入価格    10,000円~
・販売方式    先着順
・販売ページ   https://and-art.jp/works/15
※作家や作品に関する詳細情報はサービスページ内にて提供しております。
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■バンクシー プロフィール

名前や姿を一切明かさず、世界各地のストリートにグラフィティを描いたり、自作を美術館に無断展示する覆面アーティスト。
1990年頃からイギリスのストリートで活動を始め、2005年のMoMAや大英博物館に無許可で自身の作品を展示するパフォーマンスで世界的に話題になる。現代社会や政治を風刺するダークユーモア溢れるステンシル絵画は、落書きでありながら非常に多くの人に愛されている。政治的メッセージを含む作品が多く、世界各地にゲリラ的に出没して作品を残している。日本では2019年に東京都・港区の防潮堤にバンクシーの作品と思われるネズミの絵が発見され、騒動になったのも記憶に新しい。
高額で売買される現代アートの世界には一貫して批判的な態度を取っているが、皮肉にも近年バンクシーの作品価格は急騰している。2018年の「シュレッダー事件」では自身の作品が落札された瞬間に作品がシュレッダーにかけられるという衝撃的な報道で世界を騒がせた。これを機にバンクシーの名は普段アートに関わらない層にも広く知られ、21世紀前半のアート界のスターとしての地位を不動のものとし、2019年には大型作品が約13億円で高額落札され、自身のオークションレコードを更新した。

■1万円分のオーナー権購入からお楽しみ頂ける優待

ANDARTでは保有するオーナー権の枠数に応じて異なる優待が提供されます。全オーナーに提供される優待の一例として、『デジタル証明書』の発行がございます。保有する作品とともに、ご自身で設定したお名前を表示することのできるデジタルオーナー証明書は、作品のオーナーであることを証明する機能です。SNSでもシェアすることも可能なため、「Banksyのオーナーになりました」と証明書と共にシェアすることで、当サービスの会員以外の方へもご自身が共同保有しているアート作品を見ていただくことができます。