202010.11Sun.

現代アート会員権サービス「ANDART」オーナー限定ビューイングイベントの開催を決定!SNSで話題沸騰中の光を操る現代アーティスト レギーネ・シューマンを個展会場にて徹底解説

現代アート会員権サービス「ANDART」を運営する株式会社ANDART(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松園詩織)は、2020年10月、作品オーナー限定のビューイングイベントを開催いたしました。
タグチファインアート(東京・銀座)で開催されていたレギーネ・シューマン個展「ライト・ジョイ!」の会場にてオーナー限定のビューイングイベントを開催いたしました。ANDARTで販売中のレギーネ・シューマン “colormirror rainbow orange barcelona” のオーナー権をお持ちの皆様に向けて、作品の特別解説を含むコンテンツを用意しております。また、当日は作家の紹介カタログ(有料)を特別に無償で贈呈いたしました。

イベント概要

当日、共同保有作品及びレギーネ・シューマン個展のご観覧、オーナーの皆様同士での交流、タグチファインアートの代表である田口達也氏による作品解説などのコンテンツをお送りいたしました。

日時:2020年10月24日19:30-20:00
10月25日14:00-14:30
会場:タグチファインアート
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-6-13 山三ビルB1F

該当作品https://and-art.jp/works/16
個展の様子https://www.instagram.com/taguchifineart/

オーナー限定優待:特製カタログ贈呈について

今回の個展に合わせて制作された本カタログは、ファッション雑誌をイメージして編集され、レギーネ・シューマンが制作してきた作品や世界中で開催した個展の様子をスタイリッシュなレイアウトデザインで紹介しています。約50ページと読み応えのあるボリューム感で、丈夫な素材を使用した丁寧な仕上がりになっております。通常は有料で販売しているところ、本イベント参加者の作品オーナーに限り無料でプレゼントさせていただきました。

対象作品のご紹介

Regine Schumann “colormirror rainbow orange barcelona”

<作品解説>
シューマン作品の特徴は、製造業者と共同で開発した特殊な蛍光顔料を混入して制作されるライト・アートと呼ばれる一見ネオンのような光をはなつ作品群。太陽光や蛍光灯、ブラックライト等、光の種類によって表現される色合いが変わり、ひとつの作品が様々な表情を見せる。混入させる顔料の量や、光を反射・吸収する度合いを調整したアクリル板を、画家が絵の具を重ねるように巧みに組み合わせて作品を構成する。特にブラック・ライトを照射すると発光し、周囲の空間を色彩で満たす様子は圧巻。鑑賞者の身体ごと光に包み込み、幻想的な世界へ誘う。色彩と光、空間の関係を強調し見る人に意識させるとともに、刻々と変わる視覚、可視・不可視の同時性を体験させる。
バルセロナで開催されたアートフェアに向けて制作されたため作品名にバルセロナを含む本作は、2018年に開催された個展「ヒカリ!」においてメイン作品として展示された際にInstagramで多く投稿され、注目を集めた。
本作品の実際の光による切り替わりを、オーナー限定ビューイングイベントではたっぷりと堪能することができる。

<作品情報>
・タイトル colormirror rainbow orange barcelona
・アーティスト Regine Schumann(レギーネ・シューマン)
・制作年 2018年
・出品元 タグチファインアート

<販売情報>
・購入価格 10,000円~
・販売方式 先着順
・販売ページ https://and-art.jp/works/16
※作家や作品に関する詳細情報はサービスページ内にて提供しております。

レギーネ・シューマン プロフィール

1961年ドイツ、ゴスラー生まれ。
製造業者との共同研究によって産み出される、蛍光顔料を混入させたオリジナルのアクリル板を使用した制作を通じて絵画とオブジェとの中間領域に位置する作品を制作している。
ブラウンシュワイク美術大学で絵画を学び、1989年にロラント・デルフラーからマイスター・ シューラリン資格を取得。2000年にはノルトライン・ヴェストファーレン州の奨学金を得て日本に滞在、現在はケルンを拠点に活動している。ヨーロッパ、アメリカで発表を重ね、シュパルカッセ銀行、ライン州立美術館、ケルン応用芸術美術館など数多くの企業、美術館に作品が収蔵されている。
シューマンは、ドナルド・ジャッド、ラリー・ベル等に続くミニマリストとして、単純で幾何学的な形態や色彩への還元を表現言語とする一方で、マーク・ロスコ等の抽象表現主義絵画のような、空間に色彩とエネルギーを放つ作品を志向している。シューマンの作品はダン・フレイヴィン、ジェームズ・タレル等が開拓したライト・アートの世界をさらに拡張しているとも言われ、今後の活動にも期待される。